ドル円羅針盤 予測と予想

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黒田日銀総裁「迅速に追加緩和を考える」 ドル円相場では裏目か。

黒田日銀総裁は2013年4月4日に異次元緩和という黒田バズーカを発動し、追加緩和として2014年10月31日、2016年1月29日に第3弾まで発動してきました。

 

その内容はこちらの記事で!円安誘導の結果も視覚的にわかりやすくチャート表示されています。

↓↓↓

www.usdjpy-trend.work

チャートで見てみる黒田バズーカの円安誘導効果は、1発目しか発揮しておらず2発目はほぼ失敗、3発目は大失敗となっています。

 

そこで米中貿易戦争でドル安局面を迎え、「迅速に追加緩和を考える」との発言になっています。

 

こんな記事も以前書きました。

www.usdjpy-trend.work

当時の記事から状況が変わりまして米中貿易戦争がありドル安局面にあることを先ほども書きました。そして上の記事にもある今年10月の消費税10%へ増税。これを吸収できるような有効な金融政策は日銀にはないと思われます。

 

何をやったとしてもこれ以上の金融政策は裏目なのか。

 

追加緩和は直近2回円安誘導に失敗しているので、こうなると緩和ができるアメリカとの差が出ますからどう考えても円高ドル安の流れは止めることができそうにありません。

 

不穏な空気が流れ始めた市場で取引を活発に行うというのは無理があり、急な動きが交わる可能性がありますから短期取引をしている方は注意が必要かもしれません。