ドル円羅針盤 予測と予想

日本銀行、FRBの動向と金融政策関連をチェックしてまとめています。ときどき株のデイトレ

                    
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トランプ大統領就任~FOMC利上げ一時停止までドル円チャートに表示!!

2018年末の世界同時株安を受けて、2019年1月4日FRBパウエル議長は米国経済学会で2018年12月のFOMCで決定した追加利上げを見直す主旨の発言したことによって、年内利上げ見送りがチャートに織り込まれていきました。

 

実際は2019年3月のFOMCで利上げ回数予想を0回に引き下げたことを発表しました。そしてバランスシートの縮小のペースを5月から鈍化、9月に停止も発表しました。

 

アメリカは2015年末からゆっくりと利上げを開始してきましたが、それが予定ではありますが年内の利上げが見送られたことで、何か1つの節目を迎えたのではないでしょうか。

 

そして2016年11月9日トランプ氏が大統領選を勝利したことによって実質その日にトランプ大統領が誕生しました。何だかんだ言ってもドルを強くする政策をとってきました。それが要因で2019年までドル円チャートはドル高基調となっているので、金融政策の変更はやはり大きな節目なのかもしれません。なので、それをチャートに表してみます。

 

ドル円日足チャート

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トランプ就任、FOMC利上げ見送り

①2016年11月9日

大統領選勝利による実質トランプ大統領が誕生した日の始値に引いたライン

 

②2019年1月4日

米国経済学会での発言で年内利上げ見送りを示唆した日の始値に引いたライン

 

②の評価をするのはまだ早いですが、現在のところドル高で推移しています。ですが、パウエル議長の発言に関しては緩和に歩み寄った形になっているので量的の視点だとドル高とは逆のドル安方面。

 

①は完璧に指示線化しました。ということは、現状の状態の改善がなければ、そしてドル高要因を作らなければ①をブレイクしていきます。指示線化でもドル安方面を差しています。

 

黒田バズーカ同様、アメリカのインパクトある出来事にラインを引いてみましたが如何でしょうか??

 

黒田バズーカのドル円チャート表示記事はこちら

↓↓↓

黒田バズーカ3発(異次元緩和)の内容は!?その効果を振り返る

 https://www.usdjpy-trend.work/entry/2019/04/22/170000

 

ラインを引いておくことによって見えてくるものはたくさんあります。

ラインを引くときは金融政策、もしくはその関連した出来事の中でもインパクトがあるものに絞って引くと今と金融政策の矛盾のようなものが見えるときがあります。それがチャートに織り込まれていないもので、千載一遇のチャンスだと信じて投資をやっています。